マークが表示されます。 クリックします 適用されるのは3Dウィンドウのみ ソリッド編集が適用されると3Dウィンドウでは反映されますが、平面図では反映されません。 ソリッド編集の状態を平面図でも表現する場合は別途「線」ツールや「塗りつぶし」ツールなどで 追加作図してください。 移動時は「オペレータ要素」と同時に選択 ソリッド編集ではレイヤーでオペレータ要素を非表示にしています。 オペレータ要素と同時に移動しないとソリッド編集の状態が保持されません。 「ソリッド編集」状態を元に戻す ソリッド編集を実行したターゲット要素を選択すると その上でクリックするとソリッド編集の情報が表示されますので右端の「☓」をクリックすると元に戻ります。 ソリッド編集の注意点 84
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