RIKCAD11操作マニュアル 作図編集ツール編
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解体要素(既存のものから変更する要素)を設定する 今回の例で設置する工事の部分を「解体要素」として設定します。 要素を選択し、「リノベーション」パレットから「解体要素」をクリックすると選択した要素が解体要素に割り当てられます。 この状態で「リノベーションフィルタ」を「Plan2」に変更します。 「解体要素」が「上書きルール」で設定された材質に変わります。 ※「リノベーションフィルタ」は平面図と3Dウィンドウとで独立していますのでそれぞれの画面で 切り替えてください。 ②材質が変更されます ①選択します ②クリックします ①変更します 93

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