図面上でも当該要素が選択されますので、この状態から『図面要素を行に追加』ボタンを押し ■材質の単価・原価の切り替え方 次回以降同じ材料を使用すると、設定した金額が反映されます。 操作マニュアル 見積機能編 例:「単価」は「単価2」、原価は「原価3」を使う場合 『材質の単価・原価の設定』にて選択しておきます。 この状態で壁やスラブなどを作図すると、その金額は 「単価2」「原価3」として表示されます。 ※デフォルトでは「単価2」、「単価3」、「原価2」、 「原価3」は、いずれも0円となっています。 この状態で原価や単価を入力すると、その金額が「単価2」「原価3」として登録されます。 例:既に見積リストで「単価1」として登録されているものを「単価2」に切り替える場合 『材質の単価・原価の設定』で「単価2」を選択しておきます。 単価を変更したいものを選択し、『行を削除』ボタンを押します。 ます。 要素の「単価2」に割り当たっている金額が反映されます。 12
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