【ポイント整列】 【均等配置】 【サイズ揃え】 【グループ】 【ロック】 【フィックス】 【順序】 【非表示】 【非印刷】 【自動レイアウト】 【関連付け】 【プロパティ】 10 【整列】 ５．「レイアウト」メニュー 基準オブジェクトに対し、他のオブジェクトを各位置で整列配置します。 複数選択時に最後に選択したオブジェクトが基準となります。 縮尺画像を中心で表示される「＋」マークで揃えます。 複数選択時に最後に選択したオブジェクトが基準となります。 複数のオブジェクトを、複数選択時に最初と最後に選択した オブジェクト間で均等配置します。 複数のオブジェクトを、最後に選択したオブジェクトを基準として サイズを揃えます。 グループ化とその解除を設定します。グループ化されたものは、 1つのオブジェクトを選択するとグループのすべてが選択されます。 選択したオブジェクトに対してロックとその解除を設定します。 ロックされたものは、移動やサイズ変更、削除などが反応しなくなります。 選択したオブジェクトに対してフィックスとその解除を設定します。 フィックスされたものは、[ロック]と同じ状況になると同時に、 テキストの編集や画像枠への画像の差し替えも反応しなくなります。 選択したオブジェクトに対しての表示の上下関係を設定します。 選択したオブジェクトを非表示状態にすることができます。 選択したオブジェクトを非印刷状態にすることができます。 非印刷状態にしたオブジェクトは、画面上には表示されますが印刷はされません。 配置した画像に対して、引出線のような画像枠、又はテキスト枠を配置・統合・統合の解除を行います。 配置の際には項目をクリックした後、画像上の引出線が指すポイントをクリックした後、 ＯＫボタンを押すことで入力できます。 お気に入りウィンドウや、キャビネットから配置された画像に関連付けられた画像を追加配置します。 選択したオブジェクトの設定を行います。線・塗りつぶしの色やパターンの設定・変更は こちらから行います。
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