RIKCAD11新機能マニュアル
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■従来までとの比較 V10 V11 「常に傾斜調整」により、⼟台上に書いたものが自動的に傾斜調整できるようになりました。 20 「オフセット」の数値に合わせて対象要素に側⾯を生成できるようになりました。 「分割線を削除する」ことで3Dウィンドウでの表⽰が⾒やすくなりました。 ■屋根を「⼟台要素」として取得した場合 「傾斜調整」ではメッシュだけでなく屋根も⼟台要素として取得できます。 屋根を⼟台要素として取得した場合、屋根の「領域外」に作図した対象要素も傾斜調整可能となります。 ※「メッシュ」を⼟台要素とした場合は領域外に作図したものは傾斜調整対象外となります。

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