165 RIKCAD11 Lesson2 対象物をある角度、ある高さで見たときの見え方の具合、もしくは、その構図。 アングルには大きく分けるとアイレベルと鳥瞰がある。 アイレベルは、視線の高さが地面から1.5m(人間の目の高さを基準)、鳥瞰は視線の高さがアイレベルよりも高い場合となるが、建物が対象物の時は屋根面が見える状態を鳥瞰といい、視線が屋根面より低い場合を半鳥瞰という。 入力した図面を写真画像に近い画像で作成、表示。カラー図面を仕上げる場合の最終画像を作成する場合に使用。 パースは英語のパースぺクティブの略語で透視図をさす。目で見たようにそのまま描く方法を透視図法で表現したもの。 用語解説【アングル】: 用語解説【レンダリング】: 用語解説【パース】:
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