1.[レイヤーセット]－[立面画像作成用]を選択します。 194 RIKCAD11 Lesson2 4.メニューバーの［レンダリング］横のプルダウンボタンより 3. [レイヤーセット]を[カラー立面出力用]に変更します。 3.敷地線や図面記号が［塗りつぶし］ツールにより隠れてしまった場合は ［矢印］ツールで要素を選択し、［表示順序］で修正しましょう。 メニューバー [編集]-[表示順序] –[一番上に表示] 2.立面図の後側から光が当たるように太陽の位置を調整します。 ツールバーの[3D投影の設定]をクリックし、 [平行投影の設定]の右側にある太陽のマークを [レンダリング画像配置]をクリックします。 ※他にも要素を選択し、 右クリック-[表示順序] –[一番上に表示]でも 修正できます。 南側にドラックしながら移動させます。 カラー南側立面図が完成しました。 同様の手順で東側立面図を作成しましょう。東側立面図のカラー立面図の作成を行う際には 2.の[3D投影の設定]で、太陽の位置を東側に移動させます。 14-５ カラー立面図の作成（レンダリング画像配置）
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