RC11_Lesson2
67/216

用語解説【踏面(ふみづら)】: 階段において足をのせる面。屋外階段の寸法は270~330mmが一般的。 67 RIKCAD11 Lesson2 階段部分の蹴上げと踏面の交点のコーナー(出隅)部分を指す。この部分に用いるタイルを 段鼻役物タイルと呼ぶ。 部分を指すこともある。 レンガ積みや石積みの方法で、小端を立てるように積むこと。小端とは木材、レンガ、石材側面。花壇の縁取りやポーチの縁取りなどによく使われる。 用語解説【段鼻(だんばな)】: 用語解説【蹴上げ(けあげ)】: 階段の1段の高さ。屋外階段の標準寸法は150~200mm。「蹴込」とともに段の立ち上がり用語解説【小端立て(こばだて)】:

元のページ  ../index.html#67

このブックを見る