RIKCAD検定 図面データ作成について: ① 作成図面の縮尺は1/100とします。 ② 寸法の表記のない部分は、手書きプラン図面を計測し作図してください。 ③ 平面図・立面図等の表記は一般社団法人日本エクステリア学会【エクステリア標準製図】、 ④ 手書きプラン図面の内容についてのお問合せには、お答えできません。 ⑤ パソコン・CADの不具合による試験時間の延長はいたしません。 ⑥ 建物は基礎部分のみ入力してください。 ⑦ レンダリング時間短縮の為、植栽3Dは使用しないでください。 9 ※こまめに保存してください。 ※レイアウトブックのデータ≪図面枠内≫にも、各自名前を入力してください。 また、寸法指示のある部分は、その指示に従ってください。 または【RIK作図基準】を元に作図してください。 また、レンダリング設定は 《エンジン:CINEMA 4D by MAXON》→《セット名:高速レンダリング》で実施ください。 ※レイアウトPDFデータは複数のデータに分かれても可 ≪例:鈴木一郎.pln / 鈴木一郎(平面図・立面図・パース図).pdf≫ 保存日時が試験終了時間を過ぎているものは採点の対象外となります。 1:平面図 S=1/100 とする 2:立面図 S=1/100 とする 3:イメージパース図 A3用レイアウトブックに、平面図 1枚 ・ 立面図 1枚 ・ イメージパース図 1枚 に、 配置してください。 ①PLNデータ(平面図/立面図/パース図をレイアウト) ②レイアウトPDFデータ(平面図/立面図/パース図) 提出データそれぞれのデータ名に名前を入れ、保存してください。 各種データの最終保存は試験終了時間までに実施してください。 ---(白黒平面図) ---(白黒立面図) ---(カラー画像)外構全体が見える 鳥瞰図 アングルで1枚 ※アングル参考例については、次ページを参照ください (次ページを参照ください) RIKCAD検定対策マニュアル < RIKCAD検定実施注意事項 > 【提出物】 【レイアウト設定】
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