取り込んだ物件を自由に動き回れるTwinmotionですが、指定したアングルをいつでも表示できるように24 5-1 地面の表示・高さの変更 登録し、高画質の画像データとして保存することができます。 16ページで非表示にしていた地面を表示しなおし、道路面と重ならないように高さの位置を低くします。 1.右側の[パネル]の中の「シーン」から『StartingGround』の マークをクリック。 2.「シーン」から『StartingGround』をクリックし、選択状態にする。 3.[フッタ]の右側から『XYZ』をオンにする。 4.「位置(m)」の『Z』の値(右側)を図面要素と被らない高さまで下げる。 ※「StartingGround」の地面も、樹木と同じようにドラッグ操作で移動や高度変更をすることも可能です。 クリックしたマークが目を開いた表示になり、地面が表示されます。 この時、敷地GLよりも少し低い位置に地面が表示される為、RIKCADで入力した要素の一部に被さるような表現になる 場合があります。 右側の[パネル]の下側にXYZの設定欄が表示されます。 数値の単位は「メートル」です。 5 視点登録と静止画保存
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