時刻の設定を夜にすると、あたりが暗くなり夜の表現になります。 28 6-1時刻の変更と光源の配置 になりました。 また、Twinmotionで新たに照明や光源を配置することもできます。 夜パース用の光源を配置します。 1.右側の[パネル]の中の[シーン]の最上部にある『アンビエンス』をクリック。 2.「アンビエンス」の「環境」から、『グローバル ライティング』をクリックして開く。 3.「時刻」欄の横バーをドラッグするか、時刻の値をクリックし、夜間の時間に設定。 4.左側の[パネル]の中の「ライブラリ」から『ライト』をクリック。 5.ライトのライブラリ一覧から使用したい光源を選択し、 光源を配置したい場所でクリック。 [パネル]下部に『アンビエンス』の設定が表示されます。 太陽光の明るさがなくなり、背景が夜表現になります。 選択後、カーソルをビューポート(Twinmotionの画面)に持っていくと、選択した光源がカーソルにくっついて表示され、配置できる状態になります。 カーソルを図面内に移動すると、合わせた場所に光源を配置した場合の光り方がプレビュー表示されます。 ビューポート内でクリックした場所に光源が配置されます。 RIKCAD11から、RIKCADで配置したランプツールの光源をTwinmotionへ連動させることができるよう6 夜パース静止画の作成
元のページ ../index.html#28