9 1-4 Twinmotionでの保存 最初に、Twinmotionでのデータを保存しておきます。 1.画面上部の[メニューバー]の「ファイル」から『別名で保存』を選択。 2.「保存する場所」と「ファイル名」を設定し、保存ボタンを クリック。 ※Direct Link実行後のRIKCADの画面は、そのまま起動した状態にしておくと、Twinmotionへの データ連携のやり直しの際に便利です。 [ファイルの保存]画面が表示されます。 【出力後にRIKCADで変更が入った場合の適用】 RIKCADとTwinmotionとのデータ連携では、『Direct Linkを実行した後のRIKCADとTwinmotionの 両方が起動したままの状態』であれば、RIKCADから『Direct Linkで同期』をやり直すだけで変更内容だけを入れ替えることができます。 (前提:RIKCADからDirect Linkで同期を実行し、RIKCADもTwinmotionも起動したままの状態である) 1.RIKCAD画面に戻り変更の作業を行う。 車を一台にして門扉を横格子タイプに変更。中央の門塀の素材を他と統一すると仮定します。 2.RIKCADで『Direct Linkで同期』を再実行。 開いたままだったTwinmotionの画面に変更内容が適用されます。
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