Lesson3
20/140

3.情報ボックスの[図形作成法]を 連続壁 直線状の壁を連続入力するという設定に ④[壁高さ]に『9000』と入力します。 ⑤[基準レベル]に『0』と入力します。 今回は敷地内建物なので、『0』で作成します。 ⑥[基準線位置]を『中心』にします。 ⑦[壁厚み]の数値に『150』と入力します。 なります。 ①補助線の交点を始点としてクリックし、 右方向(進行方向)に動かし、 Shiftキーを押しながら、Tabキーを1回押します。 右図のような[座標情報]ウィンドウが表示され、 直接距離の入力ができる画面になります。 ②距離に[7850]と入力し、キーボードの Enterキーを押します。 設定完了後、OKボタンをクリックします。 設定します。 4.壁を入力していきます。 『連続壁』に ① ③ ④ ⑤ ⑥ ② ⑦ 20 RIKCAD11 LESSON3

元のページ  ../index.html#20

このブックを見る