・絶対値…ここにチェックを入れると、中間点でノイズを折り返します。 タービュランス タービュランス(ウェーブ) タービュランス(ディスプレイス) タービュランス(ブリスター) ノイズ ノイズ(Mod) ノイズ(VI) ノイズ(セル) ノイズ(ボックス) ボロノイ(1) ボロノイ(2) ボロノイ(3) ・細かさ…ノイズの生成される細かさを設定します。数値が大きいほど細かくなります。 UV(2D平面) オブジェクト カメラ スクリーン テクスチャ ラスター ワールド ・全体スケール…ノイズの大きさを設定します。 ・明るさ/コントラスト…ノイズの明るさとコントラストを設定します。 ※SparseConv、ノイズ、ボロノイでは「細かさ」は設定できません。 ・参照する座標…ここを変更するとノイズの表現を変えることができます。以下から選択できます。 ・相対スケール…U、V、W方向の大きさを設定します。 ・細部をボカす…テクスチャ細部のぼかし度合いを設定します。 ・デルタ…「バンプ」で使用する際に凹凸の勾配の計算量を設定します。 ・くり返し…ノイズを生成するくり返し数を設定します。 ・下をクリップ/上をクリップ…ノイズのクリッピング値を設定します。 ボロノイ(セル) ボロノイ(ディスプレイス) 火 気体 ■クリッピング値とは 画像の一部だけを表示したり、切り抜いたりする作業を「クリッピング」といいます。 クリッピング値はその範囲を設定する値です。 Uは横方向、Vは縦方向、Wは奥行き方向の設定となります。 38
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