ツールボックス編12
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- 101 - 2.矢印ツールで図面内の要素を選択すると、線ツールまたは塗りつぶしツールの要素になっているので、線の削除や塗りつぶしの変更を行うことができます。 ※図面内の要素がグループ化されている場合は、画面下のグループの[一時解除]を行ってください。 ※ワークシート内の編集は元の図面に反映されません。 △すべて線で表現されるため平面図上で 削除できない不要な線を削除すること ができます。 3.編集したワークシートを印刷レイアウト上に配置するには、レイアウト画面上で、「ワークシート」の項目内の 再び平面図に戻るには、ナビゲータの平面図をダブルクリックすると、平面図に戻ります [WS1(図面)]をドラッグ&ドロップすることで、レイアウト上に配置することができます。

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