ツールボックス編12
22/102

① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑬ - 22 - □ □ □ □ □ポリゴン →平面的に多角形のモルフを書くことができます。 □直線(矩形/自由回転矩形)/曲線(中心点と半径、円周) →矩形でモルフを書くことができます。 長押しすると自由回転矩形や円形のモルフを入力することができます。 □ボックス →四角形でしか書くことができませんが、これで書くと「押長さ」が設定可能です。 設定画面で「1000」と入力すると「基準レベルから 1000 押し出されたモルフ」が 作図されます(マイナス方向にも対応)。 □回転 →断面の形状を多角形で入力後、回転軸を設定し回転させることができます。 モルフを入力後、頂点、面、辺上で長押しすると表示されるペットパレットで形状を成形していきます。 [平面図で辺を長押し] □新規頂点を挿入 →辺上に頂点を増やし、変形します。 □辺を湾曲 →辺を曲線状に変形します。 □辺をオフセット →他のツール同様に辺をオフセットできます。 □すべての辺をオフセット →辺をオフセットできます。 ※□~□については、「押出」などで厚みをつけている場合は天端の辺のみ適用されます。 □隅切り-面取り →長押しした辺の隅切りまたは面取りができます。 □ポリライン/矩形/回転モルフを追加 →モルフの中にモルフを入力します。 モルフを分割するなど、補助線的な使い方をすることができます。 □辺のカスタム設定 →モルフの輪郭線を編集できます。 選択した辺に対して「ハード」「非表示」「ソフト」 を切り替えることが可能で、全ての辺にその 変更を適用する設定もあります。 □移動 □回転 □ミラー □高度変更 □連続コピー → □~□については他のツールと同じ機能です。 □ボックスストレッチ → 全体的に形を変えることができます。 モルフの作図方法(図形作成法の設定) モルフの変形

元のページ  ../index.html#22

このブックを見る