- 26 - ・面の上でクリック→クリックした面と同じ形状のモルフを生成します。 入力時の材料はモルフの設定のものが適用され、厚みはありません。 ・辺の上でクリック→クリックした要素と同じ形状のモルフを生成します。 材料、厚み、高さは元の要素と同じになります。 1.「ポリライン/矩形/回転モルフを追加」 ボタンで「開口する形状」を入力します。 2.3D 画面にて「開口する形状面」を長押しし、[プッシュ/プル] を実行します。 3.壁やスラブの厚み分移動させると開口状態になります。 4.クリックし適用します。 1.モルフツールは立面図上でも入力できます。 2.入力したモルフは立面図上に作成されます。 ※初期の立面図上で入力すると、平面図上では原点から離れた場所に作成されますのでご注意ください。 入力したモルフの特定の面を選択する(サブ要素選択) 矢印ツールの状態で「ctrl」+「シフト」キーを押すと矢印ツールが「サブ要素」選択モードになり、 モルフの面を選択することができます。 選択した面のみ材料を変更や、不要な面、モルフ上に追加したモルフを削除することができます。 マジックワンド機能を使った入力 モルフ以外の要素を3D 画面上で表示させた状態で、モルフツールに切り替えマジックワンド (キーボードのスペースキー)を使用するとクリックしたポイントに応じてモルフが入力できます。 モルフの開口 立面図でのモルフの入力について ※サブ要素選択モード中はモルフのみ選択できます。 他の要素は選択できなくなりますので、ご注意ください。
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