商品を単体で配置する時に使用します。商品を配置する場所でクリックすると配置されます 商品を平行に連続して配置する際に使用します。 商品を配置する場所でクリックし、続いて配置する長さを平面図で設定することで商品を配置できます ①商品の長さを指定→②商品配置 商品を単体で配置する時に使用します。商品を配置する場所でクリックし、続いて配置する角度を平面図で設定することで商品を配置できます。 商品の配置角度、配置する長さを平面図上で設定することができます。商品を配置する場所でクリックし、続いて配置角度・長さの順に平面図で設定することで商品を配置できます ①配置角度を指定→②商品の長さを指定→③商品配置 - 34 - 設定の変更(情報ボックスの利用) オブジェクトツールで商品を配置する時や、すでに配置されている商品を選択した時に、画面上部にその商品に関する情報が表示されます。表示される情報は、オブジェクトの設定画面で設定した内容と同じですので、 こちらからすばやく修正・変更することもできます。 オブジェクトツールの[情報ボックス] □ □ □ □ □ □ □ □オブジェクトの設定画面を開く □図形作成法 □オブジェクトの配置高さ □商品寸法(配置する商品によっては数値入力ができない商品もあります。) □レイヤ設定 □配置しようとするオブジェクト商品名または現在選択中のオブジェクト商品名 □ミラー(反転)、配置角度の設定 選択した商品の配置方法を変更する(図形作成法の設定) 商品を敷地にそって斜めに配置する、壁の長さと同じ長さのフェンス配置する場合、図形作成法を変更すると、図面上で配置方向や長さを変更することができます。 単品入力(直角配置) 単品回転入力(回転配置) 連続入力(対角線配置) 連続回転入力(回転対角線)
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