ツールボックス編12

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- 56 - 2.文字を入力するためのテキストボックスが開くので、文字を入力します。 3.文字の入力が終わりましたら、テキストボックスの外（図面の空いている部分）でクリックするとテキストボック 文字を再編集することができます。 選択状態のテキスト上にカーソルを持っていくと I のマークに変わります。ここでクリックします。 ▽図面上に配置した文字を修正する 配置した文字を削除する ＋ 範囲が特に決まっていない場合は、基準点となるポイント□でダブルクリックすることで、最小のテキストボックスで表示され、文字を入力するごとに領域を広げていく入力方法もあります。 スの表示が消え、図面上に文字が配置されます。 入力後の文字を修正するには、ツールボックスの[矢印ツール]に切り替え、修正したいテキストを選択し、選択状態のまま、「テキストツール」に戻して、選択状態のテキストボックスの上をクリックすると、文字入力画面が再表示されます。 （または、[矢印ツール]に切り替え、テキストの上でダブルクリックすると、入力画面が表示されます。） 文字の修正後、図面の空いている部分でクリックするとテキストボックスの表示が消え、図面上に修正された文字が配置されます。 図面上の文字を削除するには、ツールボックスの「矢印ツール」に切り替え、図面上から削除する文字を選択し、右クリック→[×削除]をクリックするか、キーボードの[Delete]キーで削除します。