DXF や DWG から「ブロック」データをオブジェクトとしてインポートできます。 ※ブロックデータとは DXF や DWG の図形を定義しているデータのため、図面データとは異なります。 DXF や DWG の図面データをインポートする場合は「図面ツール」や「ファイルから結合」の操作を 実行してください。 「ファイル」→「GDL オブジェクト」→「DXF/DWG からブロックをインポート」をクリックすると ファイル選択画面が表示されます。 インポートしたい DXF/DWG を選択し、「開く」ボタンをクリックします。 変換完了後、「オブジェクト」ツールの設定画面を開くとブロック図形がオブジェクトとして 登録されています。 インポートされたブロック図形オブジェクトはこの操作を行った図面でのみ有効です。 他の図面でも使用したい場合は「ライブラリマネージャー」から「埋め込みライブラリのデータをエクスポートする」の操作を行うことでエクスポート可能です。 DXF/DWG からブロックをインポート ①選択します ②クリックします 38
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