Twinmotionファーストガイド

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10 Twinmotionファーストガイド 1.画面上部の[メニューバー]の[ファイル]から[別名で 保存]を選択します。 [ファイルの保存]画面が表示されます。 2.[保存する場所]と[ファイル名]を設定し、保存ボタン をクリックします。 ※Direct Link実行後のRIKCADの画面は、そのまま 起動した状態にしておくと、Twinmotionへのデータ 連携のやり直しの際に便利です。 1-4 Twinmotionでの保存 ■出力後にRIKCADで変更が入った場合の適用 RIKCADとTwinmotionとのデータ連携では「Direct Linkを実行した後のRIKCADとTwinmotionの両方が起動したままの状態」であれば、RIKCADから「Direct Linkで同期」を クリックするだけで変更内容だけを入れ替えることができます。 前提としてRIKCADからDirect Linkで同期を実行し、RIKCADもTwinmotionも起動した ままの状態にします。 1.RIKCAD画面に戻り変更の作業を行う。 車を１台、門扉を横格子タイプに変更。中央の門塀の素材を他と統一すると仮定します。 2.RIKCADで[Direct Linkで同期]を再実行。 開いたままだったTwinmotionの画面に変更内容が適用されます。