②次に間隔『1500』を入力し、 Enterキーを押します。 右図②が入力されます。 右図②が入力されます。 ④間隔『300』を入力し、Enterキーを2回押します。 右図③・④が入力されます。 RIKCAD12 Lesson1 玄関ポーチは階段調整機能を使って入力するため、補助線で下書きします。 1.補助線パレットの します。 ※補助パレットを閉じてしまっている場合は、 [補助パレット]内の[補助線]からパレットを 表示させてください。 2.縦の補助線を入力します。(右図①・②) 3.手順1~2同様に、横の補助線を入力します。 (右図①~④) ①建物基礎の角Aをクリックし、垂直方向にカーソルを 移動し、基準線より左側でクリックします。 指定した基準線上に右図①の補助線が表示されます。 ①補助線パレットの[基準線の定義]をクリックします。 ②建物基礎の角Aをクリックし、水平方向にカーソルを 移動し、基準線より下側でクリックします。 指定した基準線上に右図①の補助線が表示されます。 ③間隔『725』を入力し、Enterキーを押します。 [基準線の定義]をクリック 34 ② ① ① A A ② ③ ④ 3-3 補助線の入力(玄関ポーチ作成の下書き線)
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