62 ツールボックス ② ③ ④ ⑤ ① RIKCAD12 Lesson1 [矢印]ツールをクリックし、先ほど作図した門塀の上に カーソルを合わせ、カーソルの形が クリックします。 [塀天端仕上げ]の設定画面が表示され、選択した壁に対し 笠木を入力する状態になります。 [仕上げタイプ] ①[笠木仕上げ]をチェック ②[D1]：15 ／ [D2]：15 ／ [H]：25 [詳細設定] ③[断面形状]：左側をチェック ④材料の選択ボタンをクリックし、[材料] → [01 素材] → [04 その他一般] → [アルミ形材黒]を選択後、ＯＫ ボタンをクリック ⑤レイヤー：[B06 笠木] になったところで 門塀に［塀天端仕上げ］機能を使って笠木をのせます。 1.門袖を選択します。 2.メニューバーより「塀‐フェンス」から[塀天端仕上げ] をクリックします。 3. [塀天端仕上げ]画面で、門塀の仕様を設定します。 4.プレビューをクリックし、笠木が作成されているのを 確認し、OK ボタンをクリックします。 5.笠木が配置されたら、ESC キーを押して壁の選択を 解除し、3D 画面で確認しましょう。 5-5 笠木の入力
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