LESSON1
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41 RIKCAD8 Lesson1 敷地の外壁や門袖壁を[壁]ツールを使用して作図します。 また、位置の目安となる下書き線を[補助線]機能の入力方法についてご説明します。 壁の位置の目安となる補助線(下書き線)を、敷地境界線から間隔を指定して入力します。 1.ツールボックスより[2D作図]をクリックし、 [補助パレット]内の[補助線]をクリック 補助線パレットが表示されます。 ※補助線パレットは、利用頻度の高いツールですので ツールバーへ組み込むと便利です。 補助線パレットのウィンドウバー部分をマウスで クリックしたまま[ツールバー]へドラッグします。 4.1 補助線の入力(壁作成の下書き線) CADの起動 用紙の設定 部材の配置 植栽の配置 敷地・道路の入力 カラーパースの作成 壁の作成 平面図の作成 階段・地面の作成 立面図の作成 補助線パレット 車庫の作成 レイアウト・印刷 4 壁の作成(壁ツール)

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