LESSON1
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42 RIKCAD8 Lesson1 2.補助線パレットの (基準線の定義)をクリック 補助線の基準線(開始点)を決定する状態となり、 補助線パレットが非表示状態になります。 移動させ、Shiftキーを押します。 敷地の外周線が垂直である可能性は実図面では 低い為、敷地外周線をなぞるのではなく、Shiftキーで固定するようにしてください。 ①任意の長さのところ でクリック ・基準線が指定され、カーソルが に変わります。 ②基準線より右側 でクリックする ・補助線が入力される方向は カーソルを基準線の どちら側でクリックしたのかで決定します。 ・[補助線の間隔入力]ウィンドウが表示されます。 4.[間隔]に[3120]と入力し、Enterキーを押す ・基準線から最初の補助線までの間隔を指定します。 ・EnterキーはOKボタンのクリックの代わりとなります。 ・Enterキーの後、右下図①が入力されます。 5.手順5を繰り返して縦の補助線をすべて入力する ②間隔:[800]⇒Enter ③間隔:[1030]⇒Enter ④間隔:[4000]⇒Enter ⑤間隔:[1200]⇒Enter ⑥間隔:[785]⇒Enter ⑦間隔:[1465]⇒Enter ②以降の[間隔]には、補助線から次の補助線までの間隔を入力します。 7.[補助線の間隔入力]画面の閉じるボタンをクリック 横の補助線を入力に移る為、一度補助線の作業を 終了します。 C 3.敷地左下の角 でクリックし、垂直方向にマウスを

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