ツールボックス※1 補助パレット※3 座標ボックス 作図画面(平面図) カーソル※4 各種パレット (上図は[補助線パレット]) 原点 制御ボックス メニューバー※3 ツールバー ナビゲーター 情報ボックス※2 各種タブ※5 4 RIKCAD8 Lesson1 デスクトップにあるRIKCADのアイコンをダブルクリックし、起動画面で「新規作成」を クリックすると、下のようなメイン画面が開きます。 マニュアルの文中で使われる主な名称ですので、チェックしておきましょう。 座標ボックス ※１．一番上の[作図項目]を切り替えると、ツールボックスや補助パレットの 表示が変わります。 ※２．情報ボックスの表示は、ツールの選択によって切り替わります。 ※３．ツールボックスや補助パレットが消えてしまったときは、 メニューバーの[ウィンドウ] - [パレット表示] - [ツールボックス]と選択して 表示することができます。 ※４．カーソルは作図中、形状がさまざまに変化します。 ※５．各種タブをクリックすることで、平面図や３D画面、レイアウトページ などの画面にスムーズに切り替えることができます。 タブ自体を出したくない場合は、 メニューバーの[ウィンドウ] - [タブバーを隠す]をクリックします。 1.1 RIKCADを起動しよう ナビゲーター 1 RIKCADの起動・画面の確認
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