LESSON1
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○B ○A 9.補助線との交点 ○Aから○Lを順にクリック ○C ○G ○E ○F ○D ○J ○K ○L ○H ○I ○B ○A 59 変更し、作図ボタンをクリック スラブの高さ、下端レベルが2段目の設定になります。 6.5.と同じ操作で2段目を作図します。 7.[階段調整]の画面に戻り、段数の指示を[3段目]に 変更し、作図ボタンをクリック スラブの高さ、下端レベルが3段目の設定になります。 8.情報ボックスの[図形作成法]を [多角形]に 設定 多角形で作図する設定となります。 し、最後に○Aでもう一度クリック 3段目の高さでスラブが作図されます。 以上で階段の入力完了です。 [階段調整]機能は、[スラブ]専用ツール 階段調整ツールを使用する場合、その設定はスラブツールに対して適用され、別のツールを選択していても、作図ボタンを押したその時に、ツールボックスは[スラブ]ツールが選択されています。 他のツールに対して、その設定を適用することはできませんのでご注意下さい。 RIKCAD8 Lesson1 5.[階段調整]の画面に戻り、段数の指示を[2段目]に l

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