6 3D画面へ切り換えると、平面図で作図した要素を立体で確認することができます。 RIKCAD8 Lesson1 5.情報ボックスの[図形作成法]が[ 単一]の設定に ■連続した壁を描くには? なっていることを確認する ※なっていない場合は[図形作成法]ボタンを長押し して[単一]ボタンの上でクリックします。 6.平面図で始点①をクリックし、カーソルを右に動かして[Shift]キーを押しながら終点②をクリックする これで壁が一つ描けました。 ※[Shift]キーを押しながらカーソルを移動すると垂直、水平、30度で角度固定できます。 1.ツールバーの[3Dウィンドウ]ボタンをクリックして 3D画面を表示する 2. 下記の手順で3D画面を動かしてみましょう ■表示の拡大・縮小 カーソルがあるところを中心に拡大・縮小されます。 <動き> 『拡大・前進』マウスのホイールを奥に回す 『縮小・後退』マウスのホイールを手前に回す 2. 2 3D画面を見てみよう 1.情報ボックスの[図形作成法]ボタンを長押しして、 [ 連続]に変更します。 2.①→②→③とクリックしていくと連続で壁が描かれます。 終点④はダブルクリックします。 ※クリックする場所を間違えたときは、[Backspace]キーを 押すと直前にクリックした点が消えます。 マウスのホイール 縮小 拡大
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