LESSON1

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② ③ ⑤ ① ④ 70 RIKCAD8 Lesson1 [オブジェクトのデフォルト設定]画面のプレビューイラストの操作について 壁に埋もれないように 表札やインターホンなどは、平面図では細長く表現されます。画面を 拡大しないで配置すると壁の内側に配置されてしまうことがあります。 この場合3D画面では表示されませんので気をつけましょう。 ※配置の際には、オブジェクトの配置基準点にご注意下さい。 [オブジェクトのデフォルト設定]画面の右上に表示されるプレビューイラストは、①～⑤のボタンをクリックして、以下のように切り換えられます。 ①平面表示：平面図画面では右のように表示されます。配置の基準点を変えたいときは、画像上の任意のxマークをクリックして選択してください。 ③陰線処理表示：陰線処理の3D表示です。 ⑤レンダリング表示：レンダリング画面では右のように表示されます。この画面は、パラメータの設定によって表現が変わりません。 傾きをつけて配置したいときは、イラスト上をクリックすると0度、45度、60度、90度のいずれかで 画像が回転します。 例）平面図 ②立面表示：正面向きの表示です。 ④シェーディング表示：通常の3D画面では右のように表示されます。パラメータを変更するときは、この表示で確認するのが便利です。