①[レイヤー]ボタンを『E02ポーチ』に3設定 ②リンクボタンが押されていることを確認 ③材料の選択ボタンをクリック ⑤下端レベルに『0』と入力 Lesson1では[階段作成]機能を使用して段差を作成しましたが、今回は2段だけであることと、 RIKCAD8 Lesson2 ポーチや階段、地面などの傾斜のない水平な面の作成には[スラブ]ツールを使用します。 各段の段差も異なることから、[スラブ]ツールで個別に作成します。 ■ポーチ奥側（２段目）を入力 １．ツールボックスより[３Ｄ作図]を選択し、[スラブ]を ダブルクリック スラブを作図する状態になります。 ２．[スラブのデフォルト設定]画面でポーチの仕様に 変更する ポーチの２段目の設定に変更します。 [材料] － [01素材] － [03ﾀｲﾙ] － [300角] － [300角18] ④[スラブ厚さ]に『350』と入力 ※躯体の高さの数値です。 カーソルをかさねると『絶対基部高さ』と表示 されます。 設定後、ＯＫボタンをクリック ３．情報ボックスの[図形作成法]から[矩形] をクリック 長方形で作図する設定となります。 4-3 ポーチの入力（スラブツール） ③ ① ④ ⑤ ② 19
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