Ⓑ Ⓑ クリック 建物の角から、スラブを四角形で作図する状態に なります。 5.カーソルをポイント の方向に動かす キーボードのTABキーを押す 右図のような[座標情報]ウィンドウが表示され、 直接距離の入力ができる画面になります。 6.[寸法1]に[2000]と入力し、TABキーを押し [寸法2]に[1000]と入力し、 キーボードの Enterキーを押す 2点目のクリックの代わりとなり、スラブが作図されます。 ■ポーチ手前側(1段目)の入力 1.情報ボックスより[高度:上部] (右図t欄)の数値を『200』に変更 ・材料などは変更ありませんので、改めて設定画面を 開かずに、情報ボックスで天端レベルだけを変更します。 ・2段目と150mmの段差となります。 ■情報ボックスの活用 各ツールの情報ボックスには、選択しているツールや躯体の高さやレイヤー、選択している材料などが 表示されています。 変更内容が1項目だけである場合、[設定ダイアログ]ボタンから設定画面を開くよりも、情報ボックスの 項目を編集した方が早い場合があります。 ※情報ボックスにカーソルを重ね、マウスのローラーを転がすと、表示項目を左右方向へずらして隠れて いる項目を見ることができます。 Ⓐ Ⓐ RIKCAD8 Lesson2 4.ポーチの角と建物の角が一致する右図のポイントⒶで20
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