Lesson2
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RIKCAD8 Lesson2 ファイル名の下に、この物件ファイルでロードをするライブラリ(オブジェクトデータ)の ■作成した物件を起動する時は 作成済みの物件を起動するときは、データフォルダより物件フォルダを選択し[一覧]タブからRIKCAD物件ファイルをダブルクリックすることでRIKCADが起動します [物件情報]画面で情報を修正し、[OK]をクリックすると物件情報が更新されます 登録された物件情報は、以下の場所に物件フォルダごとに保存されます C:\RikFileData\ ②[RIK新規作成]ボタンをクリックし、ファイル名を入力しOKで閉じます 選択が出来ます。 ファイル名の下に、この物件ファイルでロードをするライブラリ(オブジェクトデータ)の選択が 出来ます。 この物件ファイルで使用しないライブラリのチェックを外すことで起動完了までの時間が 短縮されます。 5

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