Lesson2
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[ウッドデッキ作成]ツールを使用して配置します。 RIKCAD8 Lesson2 1.まず[スラブ]ツールを使用してウッドデッキの 下書きを作成 ※スラブの設定は不要です。 ①建物の玄関ポーチ「A」をクリックし、右図の矢印の方向へマウスを移動させ、クリックはせずそのままキーボードより[Tab]キーを押す ②キーボードより座標ボックスの[寸法1]へ『3700』を入力 ※半角入力 ③[Tab]キーを押して座標情報[寸法2]へ『2300』を入力後、[enter]キーを押す 下書きのスラブが作成されました。 2.作図したスラブを[矢印]ツールで選択し、 ツールボックスの[エクステリア] - [補助パレット] - [ウッドデッキ作成]を選択し、下記を設定 ①床板素材:[素材]-[09木材]-[縦目]-[木目10(縦目)] ②[束の有無]:『チェックをつける』 ③[束石の有無]:『チェックをつける』 ④[幕板の厚み]:40 ⑤[床板レベル]:450 [幕板高さ]:200 [下端レベル]:0 ⑥オプション設定 [フェンスタイプ]:なし [デッキステップ]:あり ⑦[OK]をクリック 10-3 ウッドデッキの配置([ウッドデッキ作成]機能) ① ② ③ ⑤ ⑤ ⑥ ④ ⑤ ⑥ ⑦ Ⓐ 67

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