■傾斜面への配置 オブジェクトの設定画面で、平面図プレビューの下にある 吸引設定ボタンの右から2番目[メッシュに吸引]を選択して 配置すると、自動的に傾斜面の高さに合わせて配置されます。 ※次のオブジェクトを配置する際には、一番左の[吸引なし]に RIKCAD8 Lesson2 ２．[オブジェクトのデフォルト設定]画面で、配置する 樹木の仕様を次のように設定 ①[植栽2D.lcf] → [02_落葉樹]フォルダをクリック ②[ｼｬﾗ_03]を選択 ③レイヤー：[D03樹木] ④基準レベル：0 ※今回は芝生の上に配置 ⑤吸引設定：なし（一番左） ⑥サイズ：H[3500]（高さ）W[2000]（幅） ※Cは『地面から1.2mの幹の直径』 植栽評価で使用する数値であるため今回は 設定しません。 ⑦平面図プレビューにて基準点が中心にあることを確認 ３．樹木を配置するポイントでクリック [図形作成法]を[単体]と設定していることから、 クリックだけで配置 同様の手順で、右の配置例を参考に他の樹木を 配置してみましょう。 [常緑樹] → [ｼﾏﾄﾈﾘｺ_09] [常緑樹] → [ｻｻﾞﾝｶ_04] [常緑樹] → [ソヨゴ_02] [落葉樹] → [ｴｺﾞﾉｷ_06]／[常緑樹] → [ソヨゴ_02] [ｺﾆﾌｧｰ] → [ｴﾒﾗﾙﾄﾞ05] 戻すのを忘れないようにしましょう。 ① ② ④ ③ ⑦ ⑤ ⑥ 74
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