[太陽の方位]太陽の向き(右水平方向が0°) RIKCAD8 Lesson2 このメッセージは、平面図上で、カメラが選択されていない場合に出てきます。 一度平面図に戻り、矢印ツールに切り替え、カメラを選択し、再度アングル調整を 行ってください。 ■[3D投影の設定]ボタン アングルを数値で設定する場合や、太陽の向きなどを変更する際に使用します。 [カメラZ]:カメラの位置([カメラ]ツールの1点目)の高さ [目標点Z]:目標点([カメラ]ツールの2点目)の高さ [距離]:カメラの位置から目標点までの距離 [方位]:カメラの向き(右水平方向が0°) [視野]:カメラの視野角度 広がるほど透視投影の歪みが強まる [傾斜角]:カメラが首を傾げたようになる [太陽の高度]:太陽の高さ 高すぎると地面ばかりが明るくなり、 低すぎると側面ばかりが明るくなる. (45°~35°程度が目安) 6.アングル決定後、ツールバーの右図、[3D投影の 設定]のプルダウン(※)ボタンをクリックし、 [選択カメラを編集]をクリック この項目をクリックすることで、平面図で配置した カメラが現在のアングルの位置に移動します。 ※プルダウン 主に▼ボタンで表示されます。 クリックすると、隠れた項目が表示されます。 プルダウンを押したときに、 という文言が出てくる場合があります。 7.ツールバーの[3D編集] をクリック 3Dウィンドウで、クリックで躯体を選択できる 元の状態に戻ります。 81
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