実図面編
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4. 補助線の間隔入力ウィンドウより 5. ツールボックス[作図項目]-[2D作図]- 6. 2D機能ウィンドウより【二重線】①をクリック 7. 二重線設定ウィンドウを下記のように設定します。 次にタマリュウを作図するための下書き線を作図します。 カーソルを②に合わせ✔でクリック マウスを右方向へ移動し[Shiftキー]を押し水平固定の上クリック 基準線より上側 ③でクリック 間隔 『0』 と入力 【OK】をクリック 続いて 間隔 『2750』 と入力 【OK】を2回クリック 【閉じる】をクリック 補助パレット[2Dパレットを表示]をクリック 2D機能ウィンドウが開きます。 間隔 『100』 基準オフセット 『50』 組み立て法 『中心』 レイヤ 『A02 文字・記号』 線種 『実線』 47 RIKCAD 実図面編 3. 補助線パレット基準線の定義①をクリック

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