6. 高低差図面記号を【Shift】キーを使用して複数選択し、情報ボックスより下記のようにレイヤーを変更します。 [道路入力]を使用すると、自動的に道路のレイヤーが割り当てられます。 道路は、パースを作成するときには表示するが、平面図では非表示にします。 平面図表記の際に高低差は表示させたい為、レイヤーを変更します。 入力し、【↓】をクリックします。 高低差図面記号①が下方向に700mm移動しました。 位置に移動させてください。 レイヤー 『A02 文字・記号』 高低差図面記号が見やすくなりました。 4. その他の高低差図面記号同様の操作で見やすい77 RIKCAD 実図面編 3. [方向移動]ウィンドウから移動量を『700』と
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