RIKCAD9 操作マニュアル 作図編集ツール編

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- 195 - ▽デザイン的な門周りの置（デザインモデル） 門周りの設定画面では、よりデザイン的な門周りを置することができます。デザインモデルに登録されているデータは、置前に材料の変更（シミュレーション）はできません。データを図面上に一度置した後、修正・変更を行います。 1.[門周り]の設定画面から[デザインモデル]をクリックするとデザインモデル登録一覧に切り替わります。 2.置するプランをダブルクリックすると、プランの詳細画面に切り替わります。ここではイメージパース図・平面図および置基準点・概算金額を確認できます。 3.デザインモデルのデータを平面図に置します。詳細図の[外形寸法図]にチェックを入れると、置基準点のついた平面図が表示されます。画像を図面上にドラッグ＆ドロップします。（パース図をドラッグ＆ドロップしても置することができます。） 図面上でマウスのボタンを離す（ドロップ）した地点を置基準点として門周りのデータが置されます。