RIKCAD9 操作マニュアル 作図編集ツール編
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- 42 - [フェンスの位置機能の設定分] ※フェンス置実行時コーナーを含む置を行った場合、 コーナー分の接続処理が自動で行われ、「作図拾いだし」や 「商品名出力」などでも反映されます。 ※天端をカットした壁に対してフェンス置を行うには、天端をカットする前にフェンス置機能を使ってフェンスを置。壁の天端を塀カット機能でカット。傾斜調整機能で、カットした天端にフェンスを合わせてください。 ▽手摺りを置する 1.壁を択しない状態(何も択していない状態)で「フェンス置」を実行します。 2.マウスクリックしたポイントのレベルを自動取得しますので、フェンス種類で傾斜調整可能なフェンス(手摺り含む)を択した場合は、右図のように、階段に合わせた手摺りを置することができます。 フェス配置の設定 ①始点調整距離 ②終点調整距離 ③裏表の反転 ④割の反転 壁の入力方向 ① ② ③ ④
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